チャリティーTシャツ追加!

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販売より1ヶ月。

蓋を開けるまでどうなるかと正直心配でしたが、皆様のご協力のお陰で反響をいただいております!

女性の方もたくさんお求めいただき嬉しい限り。(しかも顔Tが好評で、これは以外でした)

しかし、予算の都合で小さめのサイズまで制作することが出来ず、それに対するご希望の声を思いがけずたくさん頂戴しました・・・。

なにしろ普段陶磁器を売っているお店が企画した本件。
初めての事で、販売数の見通しもわからずに手掛けたものですから、このような事態は困惑するとともに嬉しい誤算でした。

その高まった声に背中を押されて改めて話し合った結果、小さいサイズを中心に再制作を決定。
このたび入荷致しました!

新たに160サイズも制作(XSと表記させていただいてます)

サイズは、日本のサイズより一つ大きいと考えて頂ければ。
(僕は普段 Lサイズ ですが、 M サイズが着用できます)

表を参考にお求めください。
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今回で最終制作となります。
ご検討されている皆様、是非着用を楽しむと共に参考館支援をどうぞよろしくお願いします!

早速お問い合わせ頂いておりますので、どうぞお早めに!









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# by takehiro-ito | 2012-04-04 23:34

益子参考館震災再建基金チャリティーTシャツ

このたび益子参考館震災再建基金への協力のため、チャリティーTシャツが作られました。


妻の店、G+OOも加盟している「城内坂通り会」が、震災により被災した益子参考館の再建へ、地元で結束し寄付ができないかと思案する中、「濱田庄司をモチーフにチャリティーTシャツを作って販売し、寄付金を集めよう!」という案が浮上。

こういったアイテムが好きな僕は、「そりゃ実現できたら楽しそうだ!」と後押しして今回関わらせていただきました。

以前、アメリカなどで陶芸Tシャツを買い求めていて、「益子」が持っている文化面と観光面を品良く表すノベルティとして洒落たTシャツがあればいいのにな、と思っていた次第。

今回はこのような事態を受けての企画ですが、濱田家へ了承を得るべく打診したところ、復興へ前向きな姿勢を示すようなものが出来れば素敵になるだろうと理解を頂き、実現することになりました。



いざ実現に向けてまずは、メインとなるデザイン・・。
誰に頼もうか・・と考える間もなく、笠間のSprout(代表:笹目亮太郎さん/助川智美さん)が頭に浮かびました。

笠間の陶芸家有志ボランティア、Save Kasama Potters のフライヤーデザインが素敵だったこと。
茨城陶芸美術館で開催された「濱田庄司展」のデザインをされており、濱田庄司をモチーフとして扱うことをすでに経験されていること。

そして震災で同様の被害を受けた兄弟地・笠間と益子をここでも繋げられればと・・。
そんな想いでオファーしたところ、快諾して下さいました。


濱田窯を仕切りながらも、参考館再建に多方面で奔走されている濱田庄司の孫・濱田友緒さん。

晩年の濱田庄司のもとで学んだ後に、益子の大窯元・大誠窯を継がれ、参考館支援に尽力されている城内坂通り会・大塚邦紀さん。

皆さん、忙しい合間を縫ってのミーティングを重ねること数回・・。

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「濱田庄司」という、ある意味マニアックな題材を親しみやすく・・。

「チャリティーTシャツ」を見る側、着る側の受け取り方・・。

世代を問わず、皆様にご購入していただけるように、その後も長く楽しく袖を通すことが出来るようにと、配慮しつつアイデアを出し合って、この度完成しました!















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「庄司フェイス・Tシャツ」・ホワイト

濱田庄司の顔イラストが大きく配置され、その上に淡いブルーで「益子参考館震災再建基金」が英文表記されています。

初見のインパクトは強いのですが、何度も見ているうちに引きこまれていきます(笑)
「壊れてしまったのなら、直せば良いじゃないか」と微笑んでいるように。
丸縁眼鏡と大きな口で特徴を表しています。






そして、もう一つは
「15秒プラス60年・Tシャツ」・グレー
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濱田庄司の代表的な作風・流し描き。
大皿に一気呵成に流し描かれる釉薬の線についてのエピソードの言葉を、シンプルに配しました。

「プラス60年=プラス経験」と、何事に対峙する時にも過去の自分の経験や修練が、その瞬間の自分を形成する。

その修練を積み足した上に今の自分が成り立っているという認識を強調するかのような赤の「+」がポイントです。
小さな流し描き皿マークの横に「益子参考館震災再建基金」が英文表記。







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両方のデザインとも首元のパックプリントに、

「益子参考館は2011,3,11の震災で大きな被害を被りました。このTシャツは参考館修復費を募るために製作されましたので、皆様どうぞ再建へのご協力よろしくお願いします」

と英文で表記。
トレードマークの丸縁眼鏡を添えました。



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シルクスクリーンプリントで「インパクトの顔」「シンプルな文字」と選べる2つのデザイン。



生地はサンプルを取り寄せて吟味し選んだ、5.6ozのヘビーウェイト。
しっかりと丈夫で厚く耐久性がありますので、普段にも仕事着にもガンガン着られそうです。

サイズ展開は
顔Tシャツ:M/L/XL
文字Tシャツ:S/M/L/XL
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そしてTシャツのパッケージには、同様のデザインモチーフのポストカードを封入。
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Tシャツデザインを応用して「画」としても楽しく、その通りポストカードとして使えます。

また裏面には、初めて濱田庄司を知る方や海外の方にもこのモチーフの意味を知っていただけるように、由来が日文英文で記されています。
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このポストカードが郵送され受け取った方、Tシャツをお土産にもらった方にも広く認識していただくキッカケになれば幸いです。

価格はどちらも1枚:¥2,625。

販売収益一部を益子参考館に寄付致します。
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10日、11日と益子で行われる「益子復興感謝市」に先立ち、8日頃から城内坂の各店店頭にて販売開始です。
数とサイズに限りがございますので、どうぞお早めに。

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(城内坂通り会の皆さん、入魂の包装!多少のズレは御勘弁!)

もちろんG+OOでも販売しております。

せっかくなので益子で買い求めて頂きたいのですが、どうしても叶わない方には発送も承ります。
送料別途で1枚=¥240、2枚=¥390(定形外)
3枚以上、またはゆうぱっく希望の方は、御注文の際にお問い合わせください。
問い合わせ先はこちら→G+OOメールフォーム

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僕個人としては、このTシャツが若い世代の方々中心に関心を持って頂ければイイな・・と考えています。

今回をキッカケに、参考館が次の世代へと認知が広がり新たな来場者が訪れ、「自分の経験を参考にしてほしい」という濱田庄司の遺志、その意義の再発見に少しでも繋がってゆければ、と願います。


皆様、どうぞ御協力よろしくおねがいします!

目指せ!完売!!!
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# by takehiro-ito | 2012-02-15 03:13

「モヨウとカタチ」展、始まりました

2/4より、新橋のメトロクスにて始まりました。
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東京店は18日(土)まで。
僕は11日に在廊致しますので是非。



メトロクス東京
東京都港区新橋6丁目18-2
2月4日(土)- 2月18日(土) ※会期中無休
OPEN / 平日 10:30 - 19:00 土曜 11:00 - 19:00 日・祝 12:00 - 19:00

メトロクス札幌
札幌市中央区大通西26丁目1-18 円山アーク1F
3月2日(金)- 3月14日(水) ※木曜定休
OPEN / 12:00 - 20:00
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# by takehiro-ito | 2012-02-06 00:04

モヨウとカタチ

昨年の同時期にもお世話になった、新橋のメトロクスさんで企画展に参加させていただきます。

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今回は長ーーく欠品させてしまっていた定番品を納めた僕と、新作お披露目のハラダさん、そして今回より新たにメトロクスで取り扱いの始まる信楽の作家・清岡幸道さんの3人での催しです。


メトロクスのクラフトライン、n-craftsは発足からのお付き合い。
昨年一緒に企画展を行った鈴木稔さんと、2007年に宇都宮で2人展を行った際に宇都宮美術館の「北欧モダン・デザイン&クラフト」展へ足を運んだ下坪社長が、ギャラリーへ立ち寄ったのがキッカケでした。

インテリアメインなので器ギャラリーとはまた違ったアプローチで展開して頂き、独立間もない自分と器入門のスタッフがお互いに学べたと思います。

当時入りたてだったスタッフも5年経ち、貫禄が付いて来ました(笑)

そんなスタッフの一人が卒業し田舎で独立、ということで先日送別会に。
新たなスタッフも加わって盛り上がっております。
(写真アップしちゃったけど、、、いいよね)
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僕は11日(祝)に在廊致します。
是非足をお運び下さい。

*本展は東京店の後に、札幌店へ巡回致します。

メトロクス東京
東京都港区新橋6丁目18-2
2月4日(土)- 2月18日(土) ※会期中無休
OPEN / 平日 10:30 - 19:00 土曜 11:00 - 19:00 日・祝 12:00 - 19:00

メトロクス札幌
札幌市中央区大通西26丁目1-18 円山アーク1F
3月2日(金)- 3月14日(水) ※木曜定休
OPEN / 12:00 - 20:00
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# by takehiro-ito | 2012-02-03 10:52 | 企画展

大きなお皿 大きなお鉢 展

徐々に突き刺すような寒さ。泥に手を入れる時も一瞬、躊躇する時期です。


只今、益子のもえぎ本店にて「大きなお皿 大きなお鉢 展」が開催されております。

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年末年始に向けて増えてくる、人と集う機会に活躍する器が、総勢28名の作り手によって構成されました。

家の中で過ごす時間が多くなる季節に、大勢で楽しく用いられれば幸いです。
是非、足をお運び下さい。

もえぎ本店
11時〜17時。25日まで。
土、日、祝日のオープンです。


これで、本年の参加企画展は終了になります。

色々とあり過ぎた今年・・。
来年は自分の状況も変わっていくので、しかと前を見て新たなスタートを切りたいと思います。

来年は少しでも皆さんが心安らぐ年になりますように。
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# by takehiro-ito | 2011-12-09 11:04 | 企画展

「火に掛けられるモノタチ」

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千葉県柏市のうつわ萬器にて「火に掛けられるモノタチ」展に参加させて頂きます。
期間は11/12〜23。本日より開催です。

参加作家:内田鋼一、大谷哲也、正島克哉。野村亜矢、水野正美、伊藤丈浩

自分の器は直火に対応しておりませんが、オーブンでの使用は大丈夫ですのでその枠での参加。


現在、開催中の「カサママシコ展」。
おかげさまで連日多くのお客様で賑わっております。

どちらも御覧頂ければ幸いです。
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# by takehiro-ito | 2011-11-12 08:24 | 企画展

カサママシコ展

いよいよ本日よりはじまります。

いやはや何とも壮観な会場になりました。
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出品者みなさん陶器市後もなんのその、キメてきてます。

是非、御来場下さい。
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# by takehiro-ito | 2011-11-09 07:51 | 催事

秋の御案内

心地良く仕事が出来る季節になったな〜と思ったら、この頃は朝晩にグッと寒くなってきました。
益子の春秋はホント短い気がしますね。

この秋は大変目まぐるしくしております。様々なことに関わらせて頂き記憶に残る秋になりそう。
立て続きますが、御案内を。

・・・・・・・

まずは、
宮城県の藍學舎にて北杜工藝展がはじまりました。
〜11/6まで。
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震災の影響色濃く残るなか「こんな時だからこそ、もうやるしかないでしょ!」とおっしゃったオーナーで染織家の笠原さん
東北地方の工芸家を応援しようと毎年開催されている本展。
9年目をむかえ、だいぶ定着してきた様子。今年も東北で活動される多くの方が出品致します。

昨年は参加出来なかったのですが、2007年より益子の先輩、鈴木稔さんと参加させて頂いております。
今回も少しではありますがお力添えが出来ればと出品させて頂きました。
是非奮闘されている皆さんの作品に触れて頂きたいと思います。

・・・・・・・

そして
益子は11/3〜7に、いよいよ秋の陶器市をむかえます。
周囲が慌ただしくなってきました。妻も忙しなくなってきています。
こればかりは良い天気を祈るのみ。是非。

・・・・・・・

そしてさらに、
陶器市終わってすぐの11/9〜14に新宿伊勢丹7階催事場にて「カサママシコ展」が開催されます。
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詳細

田村さんの呼びかけをキッカケに、ランドスケープの中原さんのディレクション。
トランジットクルーの坂口さん、益子・ヒジノワの簑田さん、笠間・カフェギャラリーかしゃま文化会館の井上さんが取りまとめ、総勢80組以上の大きな展覧会になりました

笠間・益子には陶芸に限らず、木工・鉄・ガラス・布など多彩なジャンルの作り手が居を構えております。この度の震災では陶器産業としての被害がクローズアップされましたが、その方々も同様に被害を受けました。

当初不安な中でも皆が「 以前に戻す以上」に奔走していて、今振り返ると異様な熱気だったと思います。自分自身、震災後に改めて顔を合わせた方がたくさんおり、多くの繋がりが出来てそれに伴い多くの活動も起こりました。
また、動くことの責任感や今まで目を背けていた事に気づかされたりもして、当初のダメージを掻き消し糧にしてやろうと多くの経験をさせて頂いてる気がします。

本展は「陶芸の郷」というだけではなく、同じ土地でモノ作りを為している人達のコミュニティにフォーカスしています。
このメンツが集まるのはそうそうない機会。癖のある方々ばかりでまとまるのも大変だろうなぁ(笑)。
以前ではちょっと考えられない。これも震災の賜物と受け取り、充実した会にしたいものです。

8ヶ月をむかえようとして、未だ万全の状態ではありませんが皆さん奮闘しております。
本展でその様子を少しでも感じて頂ければ。
独立間もない年下の作り手も参加します。是非、今後の活躍に応援を込めた叱咤激励をよろしくおねがいします。

初日・二日目・最終日は必ず、他の日も出来うる限り在廊しておりますので是非。

・・・・・・・

そしてさらにさらに、
千葉県柏市のうつわ萬器にて「日に掛けられるモノタチ」展に参加させて頂きます。

期間は11/12〜23。
参加作家:内田鋼一、大谷哲也、正島克哉。野村亜矢、水野正美、伊藤丈浩
(まだ、DMは手元にナシ。いつも素敵です)

自分の器は直火に対応しておりませんが、オーブンでの使用は大丈夫ですのでその枠での参加。
自宅でも頻繁に使用しておりますが全く問題ありません。
というわけでオーブン物が食べたくなり証拠写真。
(ところで、やっぱりオーブンはガスのほうがよく焼けてウマい気がします・・蛍光灯で冷めた感じに写ってますが・・)
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定番の角鉢類を出品しております。
これからの季節に活躍出来れば嬉しいです。


以上が本年最後の県外での企画参加になります。
今後は自宅建設・引越しに入るので、来年前半は黙々と引っ込んでる予定です・・・。

動きやすくなった季節。
是非、足をお運び下さい。
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# by takehiro-ito | 2011-10-30 09:34

益子市レポート(続き)

遅ればせながら本日、益子市で行ったワークショップの参加料金収益一部、10,000円を益子参考館震災再建基金に寄付させて頂きました。
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皆様、御協力ありがとうございました。

御参加下さった皆さんの器も焼き始めております。
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11月中旬〜下旬には御連絡差し上げますので、もうしばらくお待ち下さいね。


さて、今回の益子市。
終了後にアンケートなどもあり、先日その結果総括リポートを頂きました。
HPにも結果報告がされています→益子市 HP

当日の会場周辺の状況だったり内容についての改善要求意見だったりと、目に見えなかった事が丁寧にまとめられていて非常にわかりやすい。

チャリティーブースは完売し、出店者みなさんがもう一度出したいという意見がほとんどだったようで良い催しだったのだなと実感致しました。


と同時に、やはりこのような大型野外イベントの主催者というのは、見えない所で大変な思いをしながらも進めて下さっているのだということも実感・・・。
自分は今回がイベント初参加、尚且つワークショップということで自身の準備やらに追われて、町内のイベントで近くにいる身なのですが、全く気が回りませんでした。

主催者側は本当に忙しいなかでも時間を割いて会議を続け、より良いカタチにしようと奮闘し、試行錯誤を重ねて実現しました。
またボランティアの方々も、良きイベントになればと身を削り、車の誘導など御協力されておりました。駐車場が満車になり運転手にイラつかれたりと、決して良い思いはしなかったと思います。

フードブースの大半が早々になくなってしまったりしていましたが、それ相当を仕込んで作る側を考えるとやむを得ない状況もリポートから覗えました。
売り切れか〜とボヤいていた自分がハズカシイ・・。だったら自分は満足なものが提供出来ていたのかなぁ?

総括に「100%完璧な会場は存在しないことに気付いた」という言葉がありました。
もちろん100%を目指したうえでのことですが、基本こういうのは「なまもの」なので天気や人出などで状況の転び方が予測できないから当然の話。

全国で様々なイベントが開催されていますが、参加者がいれば主催者がいます。
明らかな見落としは困ってしまいますが、主催者は100%を目指して準備を進めているのでちょっとした不備を指摘するだけではなく、振り返って自身の参加内容自体が100%のつもりで参加しないと、結局良いイベントは継続出来ないのかなぁと考えさせられます。

初イベント参加は思った以上に色々と勉強になりました・・・。

益子市、まずは大成功と言える初回だったようです。
実行委員をはじめ御協力者の皆さん、本当にお疲れ様&感謝です。

もし次回の開催がある際にはまた足をお運び下さい。
その背景も感じると楽しみが増すかもしれませんね・・。

さて、次は秋の陶器市です。
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# by takehiro-ito | 2011-10-24 02:45

益子市ワークショップ・レポート

10月1日、2日に益子参考館周辺で行われた益子市(ましこいち)。

初日は直前まで雨予報でしたが傘マークが取れて、両日ともに薄曇り。
暑くもなくグッと寒くもない丁度良い天候で開催されました。

陶器市のような城内坂いっぱいのテントと人と行き交う車というのはなく、
細い路地を入った広場と駐車場でコンパクトに収まり、とてものんびりと良い雰囲気でした。

(画像に人が少ないのは朝の準備時間なので・・・)
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歩行者天国になったわけではなかったのですが、路地に入ってくる車もなく、飲食休憩できるところや子供がはしゃげるスペースも自然と出来ていたのも良かった。
参考館下の小さな公園は最適。
(ただ、午前中で食べ物が殆どなくなってるのは残念だったな〜。出店者の方々もこんな人出予想しなかったんだろうな・・)

陶器市は「うつわ目当て」の勢い(笑)を感じますが、今回は初回ということもあり皆さん「雰囲気」を楽しまれていたような印象でした。

そして、自分はスリップウェアのワークショップ。
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イベント出店は初めてなので準備は緊張しながらも、以前のWSの経験もあり、心強いアシスタントも来てくれて始まってしまえば楽しむだけとなりました(笑)

目掛けて来て下さった方や、見ていて「やりたい!」と飛び入りしたお子さんなど、総勢43名が参加して下さいました。
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簡単にお手本を見せて、あとは実践。
木の板に何回か練習して、粘土板での本番。
正直、幾らここでやり直しても思い通りには行かないでしょう。それよりも「初めての体験」を大事にして残したほうが方が良いと思うので最小限でやって頂きました。

多くの見学者の視線を受けながらも皆さん真剣に手を動かし悪戦苦闘。
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実際の作業を見ることで、体験することで「こうして作っているのか!」と知るのは、より一層親しんで頂けるものと思います。

皆さん、是非焼き物の姿カタチだけではなく一つ踏み込んだ事を知って頂ければ幸いです。
もちろん我々も深めなければなりませんね。
またいつか機会が出来たら御参加下さい。

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ちびっ子も焼き物が好きになってくれるといいな。
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# by takehiro-ito | 2011-10-03 23:53


伊藤丈浩の展示会のお知らせを致します。


by takehiro-ito

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